AIGLE、春夏ビジュアルを公開瀬戸内国際芸術祭でブーツレンタルも
創業165年目を迎えるフランス発のファッションブランド、AIGLE(エーグル)が2019年春夏のイメージビジュアルを発表。
アウトドアにルーツを持つ同ブランドが展開するのは、都会的な配色、シルエットが特徴的なコレクション。定番のラバーブーツをはじめ、アウトドアシーンやタウンユースにも最適なアイテムをビジュアルで公開した。
同ブランドは、瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術の国際映画祭、瀬戸内国際芸術祭2019にラバーブーツの提供で協賛することも発表。自然にまつわるワークショップを体験する際に、AIGLEのラバーブーツがレンタルできる。
同芸術祭の中でも、美術家・森万里子さんの巨大ガラス作品「トムナフーリ」(豊島)、妹島和世さんと「明るい部屋」による体験や学びの場「くらしの植物園」(犬島)の来場者に、ラバーブーツをレンタルし、来場者はワークショップなどを体験できるという。詳細は瀬戸内国際芸術祭2019公式ホームページで確認できる。
リンク:https://setouchi-artfest.jp/
世界を股にかける天才敏腕エディター
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