ヒップホップカルチャーを落とし込んだブラックアイパッチの2018-19年秋冬コレクション
- By HighsnobietyJapan in style
- 2018年7月31日



























2015-16年秋冬シーズンよりブランドをスタートし、デザイナーなどの情報は非公開にしている「ブラックアイパッチ(BlackEyePatch)」。
ファッションに軸足を移しながらも、“東京”をアイデンティティーとした自分たちの表現をすべく様々なプロジェクトを手がけている。今シーズンも昨シーズンから引き続き、2000年代のヒップホップカルチャーをモチーフとしたコレクションを作り上げた。
総柄の刺繍が施されたレザージャケットや、大味なモチーフのグラフィック、エンブレムデザインなど、当時のカルチャーを形作っていた要素と、ブランドの持ち味でもあるグラフィックを掛け合わせた。
Credit:
Photo/Shunya Arai
Styling/Yohei Usami
Hair/Yoshikazu Miyamoto
Special thanks/SOLAKZADE

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