style
Where the runway meets the street

「リーバイス メイド&クラフテッド® (Levi’s® Made & Crafted®」が、「ユナイテッドアローズ アンド サンズ(United Arrows & Sons)」ディレクターの「小木“POGGY”基史」が手がけるブランド「ポギーザマン(POGGYTHEMAN)」とコラボし、7月26日(木)にカプセルコレクションを発売する。

“Heritage meets modern”をコンセプトにした「リーバイス メイド&クラフテッド® 」は、「リーバイス® 」の歴史的なレガシーを基にデザインされ、現代の革新的な高品質素材と縫製技術を取り入れたプレミアムライン。

今回のコレクションは「今着たいリーバイス®アーカイブ」というテーマで、小木が第2次世界大戦の時代に燃料を運んでいた労働者のワークウエアをモダナイズしたアイテムを揃え、ストリートファッションと古着アメリカンワークウエアのミックススタイルからインスピレーションを受けたという。

1920年代のアーカイブをベースにすっきりとしたシルエットを採用したオーバーオールや、バンドカラーのワークシャツ、またはビックシルエットのウエスタンシャツ、ベルトループ付きのテーパードフィットマックイーン・パンツなど、“MADE IN JAPAN”の品質に、クラシックなシルエットを新たなデザインにアップデート。アイテムにデザインされるリーバイスのレザーパッチと「ポギーザマン」のオリジナルタブも注目のポイント。

発売されるアイテム写真は、下のギャラリーからチェック。