エヌハリウッドの2018-19年秋冬コレクションのルックが公開
- By HighsnobietyJapan in style
- 2018年7月31日
2018-19年秋冬シーズンの「エヌハリウッド(N.HOOLYWOOD)」は、“ワーク”をテーマに打ちだした。
「アーヴィング・ペン(Irving Penn)」が撮ったフォーマルなリアルワーカーや「三宅一生」の肖像写真、この何年か見つけては買ってきたというヴィンテージのデザイナーズ物などが着想となった。
特に「イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)」のプランテーション。他にも本当に仕事で着る人、スケーターや学生にも人気のある、マンハッタンを代表するワークウェアの老舗『daves clothing』からもインスピレーションを得た。
ファッションとして着る人達とリアルワーカーとのワークウェアの異なる着こなしも重要なキーとなった。
また、全世界で初となる、「ティンバーランド プロ(TimberLand“PRO”)」とのコラボレーションも発表。現代のワークウェアを中心に、デザイナー自身のアメリカでの実体験を織り交ぜながら、色々な角度から表現した。
今コレクションのショーの様子は上記から。
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