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From the ground up

「プラダ(PRADA)」のアイコンスニーカー「プラダ クラウドバスト(PRADA Cloudbust)」にフォーカスしたプロジェクト「クラウドバスト ランディング(Cloudbust Landing)」の第2弾は、上海、福岡、ロンドンの3都市から選ばれた新進気鋭の写真家がユースカルチャーを切りとる。3者3都市で魅せる力強いビジュアルストーリーは、The Open City(開かれた街)、The Intimate City(親密な街)、The City After Hours(夜の街)で構成される。

The Intimate City(親密な街
舞台は福岡。写真家の中村健太が、都会のプライベートな空間の中で若者たちを捉える。都会の中で戯れる若者たちのシーンの端々にネオンカラーの「プラダ クラウドバスト」スニーカーが個性を光らせる。

 

The Open City(開かれた街)
写真家シューウェイ・リュー(Shuwei Liu)がアンダーグラウンドな独特の切り口で上海の街にアプローチ。現代的で力強い都会の雰囲気が漂う上海の街中を放浪する若者グループを、不滅の存在として表現。ポップカラーと型破りなデザインの「プラダ クラウドバスト」スニーカーが、リアルでダイナミックなスナップ写真の主役として映し出される。

 

The City After Hours(夜の街)
ロンドンにフォーカスを移し、写真家のクララ・ネベリング(Clara Nebeling)が映し出すのは明快なスタイル。若者たちを追いかけたルポルタージュ写真は、アンダーグラウンドなムードや公園、オールナイトマーケット、クラブ、屋上など、夜の街に迫る。夜の街を照らす色とりどりの灯のように、暗い街の中で独特のデザインと鮮やかなネオンカラーの「プラダ クラウドバスト」スニーカーが光を放つ。

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